昭和50年頃の会津若松市 神明通り。
某書店のポスターから採取。
まだメインの大通りが開通していません。
たかだか35年ほど前、この通りが開通して賑わうようになるのですが、
15年前頃から不景気が深刻になり、
今は更に酷い状況。
考えてみると、この町が栄えたと言えるのはほんの20年ほどだったのかもしれない。
きっと、日本中の田舎町の多くがおなじような短い繁栄を享受して、今の景気の悪さの中で、あの短く輝いていた時間を懐かしがっているような気がする。
そして、どうしていいのか戸惑っている。
豊かな時間が短か過ぎて、豊かさを次に伝える豊かさを持ち得なかった貧さ。
この写真を見ながら、そんなことを考えていた。
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